ITパスポート試験の教科書

資格対策の教科書

ITパスポート試験の教科書

ITパスポート試験対策の講義で教科書として使う資料を公開しています。

  • 国家試験のシラバスにあるストラテジ系とマネジメント系で12回(ストラテジ系7回、マネジメント系5回)、テクノロジ系で12回の講義を想定しています。
  • 各回90分の講義で完結できるようにしたテキストで、各分野4ページ程度のPDFファイルです。
  • 学生に配布することを想定した書いて覚える「ワークブック」やモバイル機器に対応したオンラインの「問題集」も公開しています。

ストラテジ系/マネジメント系の教科書

  1. IP ストラテジ&マネジメント系の教科書 01
    経営理念とは何か、経営戦略や経営資源などの基本的な用語の確認、職能別組織や事業部制などの組織形態、最高責任者を表すCEOや最高情報責任者を意味するCIOなどの略語、アローダイアグラムやパレート図などの分析手法、株価収益率のPERなど、経営と組織、会計と財務の分野を学習します。
  2. IP ストラテジ&マネジメント系の教科書 02
    まずは著作権と産業財産権について共通点と違いを把握しましょう。営業秘密を保護する不正競争防止法、通信販売のような取り引きにおいて消費者を保護する特定商取引法、コンプライアンスやディスクロージャーなど、知的財産権に関わる法令やガイドラインなどについて理解しましょう。
  3. IP ストラテジ&マネジメント系の教科書 03
    経営陣が営業権を取得するMBOや株式の公開買い付けを行うTBOなどの経営に関する用語の確認、財務・顧客・業務・学習と成長の視点から企業評価を行うBSC、成長率と占有率で事業分析を行うPPM、製品・価格・流通・販売促進の「マーケティングの4P」など、マーケティングと経営戦略について学習します。
  4. IP ストラテジ&マネジメント系の教科書 04
    技術の革新をビジネスに繋げるMOTの考え方、イノベーションとは何か、自社の競争力の源泉となるコアコンピタンスと低価格競争に陥るコモディティ化、資材所要量計画のMRPや供給連鎖管理のSCMなどの略語の意味、インバスケットやダイバーシティといったキーワードなど、経営管理手法と技術戦略について学びます。
  5. IP ストラテジ&マネジメント系の教科書 05
    コンテンツ配信システムのCDNやエンベデッド(組込み)システム、セル生産方式やフレキシブル生産システム(FMS)とベルトコンベア方式のメリットとデメリット、人工知能(AI)など、民生機器・産業機器・ビジネスシステムの分野で“試験に出る”テーマを把握しておきましょう。
  6. IP ストラテジ&マネジメント系の教科書 06
    さまざまな機器がインターネットに接続するIoT、センシング技術も取り入れたロボティクス、サービス指向のSOAとデータ中心アプローチのDOA、DFDやE-R図などのモデリング図法、ASPやSaaSなどクラウドサービスとオンプレミスなど、情報システムとビジネス用語を整理しておきましょう。
  7. IP ストラテジ&マネジメント系の教科書 07
    ソフトウェアライフサイクルとは何か、要件定義で行うべきことは何かなど開発プロセスに関する基本事項を整理しておきましょう。情報提供依頼書(RFI)から提案依頼書(RFP)、見積から検収へ続く調達の流れを把握し、経常利益や歩留りを求める計算問題にもチャレンジしましょう。
  8. IP ストラテジ&マネジメント系の教科書08
    機能要件と非機能要件の違い、ソフトウェアの品質を評価する6つ特性、外部設計と内部設計、ブラックボックステストとホワイトボックステスト、コーディングやデバッグといった基本的な用語の確認など、システム開発技術に関するさまざまなキーワードを理解しましょう。
  9. IP ストラテジ&マネジメント系の教科書 09
    段階を踏んで開発を進めるウォーターフォールモデルや試作品を提示して使用を確認するプロトタイピングなどの開発手法、完成品を分解するリバースエンジニアリングや並行して作業を進めることで期間短縮を図るコンカレントエンジニアリングなど、ソフトウェア開発管理技術について学習します。
  10. IP ストラテジ&マネジメント系の教科書 10
    プロジェクトマネジメントの知識を体系化した「PMBOK」とは何か、プロジェクトマネージャの役割はどういうものか、ガントチャートやアローダイアグラム、全体の作業を分解して構成した図であるWBSなど、プロジェクトマネジメントの分野を学びます。
  11. IP ストラテジ&マネジメント系の教科書 11
    ITサービスを運用管理すベストプラクティスを集めた「ITIL」について、顧客とユーザの違い、単一の窓口としてのサービスデスクの機能、サービスレベル合意書(SLA)とサービスレベル管理(SLM)、秘密保持契約(NDA)など、ITサービスマネジメントとファシリティマネジメントの概要を把握しましょう。
  12. IP ストラテジ&マネジメント系の教科書 12
    システム監査の目的は何か、監査人の役割と監査人の独立性について、内部監査と監査報告書、コーポレートガバナンスとITガバナンスの関係、業務処理統制が有効に機能するための全般統制、IT統制と職務分掌など、監査と企業統治に関する分野について理解しましょう。

テクノロジ系の教科書

  1. IP テクノロジ系の教科書 01
    論理積・論理和・排他的論理和などITパスポート試験で問われる論理演算と基数変換、集合とは何か、文字コードやプログラミング言語の種類、「メガ・ギガ・テラ」や「ミリ・マイクロ・ナノ」などの接頭辞、アルゴリズムとは何か、、エンコードとデコードなど情報処理の基礎用語を学びます。
  2. IP テクノロジ系の教科書 02
    コンピュータが命令を読み込んで解読して処理を実行する手順、プロセッサの役割とマルチコアプロセッサの種類、クロック周波数とは何か、アドレスやメモリ、ROMとRAMなどの基本的な用語の確認、BluetoothやHDMIなど、コンピュータシステムの基礎について学習しましょう。
  3. IP テクノロジ系の教科書03
    クライアントサーバシステムやシンクライアントなどのシステム構成、ホットスタンバイとコールドスタンバイの違い、インターネットを活用するクラウドコンピューティング、ベンチマークテストなどのシステムの性能を評価する方法などについて学習します。
  4. IP テクノロジ系の教科書 04
    複数のOSを選択できるマルチブートや複数のプロセスに対するマルチタスクの処理、断片化を解消するデフラグなどのOSに関わるキーワード、ファイルやディレクトリ、相対参照と絶対参照、インタプリタとコンパイラなど基本的な用語の確認とチェックディジットを求める計算問題などにチャレンジしましょう。
  5. IP テクノロジ系の教科書05
    タッチパネルとタッチパッド、OCRとOMRなど間違いやすい用語の確認、ルータの機能やインパクトプリンタの特徴など周辺機器について、1分間の回転数を表す「ppm」や1インチのドット数を表す「dpi」など、さまざまな単位とハードウェアに関する分野を学びます。
  6. IP テクノロジ系の教科書06
    ユニバーサルデザインやバリアフリーデザインの考え方、アクセシビリティやユーザビリティの重要性について、ダイアログボックスやラジオボタン、プログレスバーやチェックボックスなど、よく見かけるインタフェースの名称など、ヒューマンインタフェースについて考えます。
  7. IP テクノロジ系の教科書07
    画像ファイルのJPEGやGIFなどの特徴、ベクタ形式とラスタ形式の違い、さまざまなMPEGの規格、音声や動画ファイルの形式、赤・緑・青の「光の三原色(RGBモデル)」とシアン・マゼンダ・イエローの「色の三原色」、プロジェクションマッピングの定義など、マルチメディアの分野を整理しておきましょう。
  8. IP テクノロジ系の教科書08
    正規化とは何か、排他制御の役割と必要性、「行」を表すレコードと「列」を表すフィールド、レコードを特定する項目である「主キー」と他の表を参照するための「外部キー」など、関係データベースとデータベース管理システムについて学習します。
  9. IP テクノロジ系の教科書 09
    インターネットとイントラネット、クローラーは何をしているのか、HTTPやFTP、TCPやIPなどの通信プロトコル、モデムの機能、Wi-Fiとは何か、光ファイバを使った通信サービスのFTTHや電力線を使ったインターネット通信サービスのPLCなど、ネットワークに関する分野を確認します。
  10. IP テクノロジ系の教科書10
    クライアントの識別番号であるIPアドレスについてIPv4とIPv6の共通点と相違点、グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスの役割の違い、トップレベルドメイン(TLD)などのURLの構成、DNSの役割、移動体通信事業者のMNOとMVNOの違いなど、さまざまな通信サービスについて学びます。
  11. IP テクノロジ系の教科書 11
    情報セキュリティの三要素、情報セキュリティマネジメントシステムの国際標準であるISMSと4つのリスク対応策、技術的な手段ではなく人間的な弱みを利用するソーシャルエンジニアリング、勝手に暗号化をして元に戻すための代金を請求してくるランサムウェアなどの攻撃手法などを学習します。
  12. IP テクノロジ系の教科書 12
    情報セキュリティに対応する組織「CSIRT」の役割、共有のネットワークを専用線のように用いるVPN、SSLやHTTPSなどのセキュアプロトコル、ワンタイムパスワードやウイルス対策ソフトなどの安全性を高める方策、共通鍵暗号方式と公開鍵暗号方式など、情報セキュリティを守る対策を理解しておきましょう。

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