ガイダンス 情報セキュリティマネジメント試験のガイダンス

情報セキュリティマネジメント試験の概要や受験の手続きなど、受験に関する情報をお知らせします。国家試験の日程や実施会場、願書の受付期間など、受験前は下記に掲載している試験実施機関の公式サイトをご確認ください。

情報セキュリティマネジメント試験とは? 情報セキュリティマネジメント試験とは?

情報セキュリティマネジメント試験の対象者

試験実施機関である独立行政法人情報処理推進機構(IPA)によると、情報セキュリティマネジメント試験は、情報システムの利用部門にあって、情報セキュリティリーダとして、部門の業務遂行に必要な情報セキュリティ対策や組織が定めた情報セキュリティに関する諸規程の目的・内容を適切に理解し、情報および情報システムを安全に活用するために、情報セキュリティが確保された状況を実現し、維持・改善する者が対象者として想定されています。

資格者に求められる役割と業務

情報セキュリティマネジメントの有資格者は、情報システムの利用部門において、情報セキュリティが確保された状況を実現して、維持、改善するための仕事に携わります。そのため、所属する部門における情報資産の情報セキュリティを維持するために部門や組織全体の情報セキュリティに関する意見をしたり、問題点について担当部署に提起したり、情報システムの調達の際には、利用部門として必要となる情報セキュリティ要求事項を明確にしたりするなど、情報セキュリティに関するさまざまな役割が期待されています。

資格者に期待される技術水準

情報セキュリティマネジメントの有資格者には、情報技術全般に関する基本的な用語・内容を理解できる能力はもとより、情報セキュリティ技術や情報セキュリティ諸規程に関する基本的な知識を持っていること、所属する部門における情報セキュリティマネジメントを部分的にでも独力で遂行できる能力、情報セキュリティリーダとして適切に対処できる能力などが期待されることになります。

情報セキュリティマネジメント試験

経済産業省の情報処理技術者試験のカテゴリのひとつで、スキルレベル1~4のうち、レベル2として位置付けられています。IPAでは「(1)業務で個人情報を取り扱う全ての方、(2)業務部門・管理部門で情報管理を担当する全ての方、(3)外部委託先に対する情報セキュリティ評価・確認を行う全ての方、(4)情報セキュリティ管理の知識・スキルを身に付けたい全ての方、(5)ITパスポート試験の合格からステップアップしたい全ての方」を受験を勧める対象としています。ちなみに、情報セキュリティマネジメント試験の略称は「SG」、英名は「Security Management」です。

情報セキュリティマネジメント試験の概要

試験時間は午前と午後にわたって行われ、試験時間はそれぞれ90分です。出題は、午前が四択で50問、午後は多肢選択式で3問です。出題内容は、重点分野として情報セキュリティや関連法規、関連分野としてITパスポートと同じくテクノロジ系・マネジメント系・ストラテジ系からの出題があります。
詳しくは情報セキュリティマネジメント試験合格講座の各ページを参照してください。

情報セキュリティマネジメント試験を受けるには?

学歴や職歴、年齢・経験などによる制限はなく、誰でも受験できます。試験は毎年2回、例年通りなら4月の第3日曜日と10月の第3日曜日に行われます。受験申込みの締め切りが1か月以上前になるので注意してください。受験料は5,700円です。

情報セキュリティマネジメント試験の受験申込み

試験実施機関であるIPAの下記のサイトで、試験会場の確認やインターネットでの受験申込み手続きページへのリンクが参照できます。

情報セキュリティマネジメント試験


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