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情報セキュリティマネジメント試験合格講座のガイダンス

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情報セキュリティマネジメント試験合格講座

ガイダンス 情報セキュリティマネジメント試験とは?

情報セキュリティマネジメント試験は、平成28年度春期からスタートした新しい国家試験です。情報処理技術者試験のひとつで、共通キャリアスキルフレームワーク(CCSF、Common Career Skill Framework)では、基本情報技術者試験と同じ「レベル2」に位置付けられています。ちなみに、ITパスポート試験がレベル1、応用情報技術者試験がレベル3です。

ガイダンス どういう人が対象ですか?

情報セキュリティマネジメントに関する知識は、業種や職種に関わらず、多くの現場で欠かせません。基本情報技術者試験が開発者向けの試験なのに対して、情報セキュリティマネジメント試験は、一般のユーザに対する試験になっています。

国家試験は「情報セキュリティマネジメントの計画・運用・評価・改善を通して組織の情報セキュリティ確保に貢献し、脅威から継続的に組織を守るための基本的なスキルを認定する」と定義されていて、合格者は「ITの安全な利活用を推進するための基本的知識・技能を身に付けた者」とみなされます。

ガイダンス 合格率は?

平成29年度秋期の合格率は50.4%でした。年代や所属ごと(業種、大学・専門学校・高校など)の集計など、詳しくは試験機関であるIPAの統計情報を参照してください。なお、この試験は合格者の平均年齢が40歳前後と、他の情報処理技術者試験のカテゴリに比べて高くなっているのが特徴です。

ガイダンス どんな試験なの?

午前の試験時間は90分で四択問題が50問です。午後の試験時間も90分で、情報セキュリティマネジメントシステムについて、ある程度のボリュームがある文章を読んで、いくつかの設問に記号で答える問題が3問です。午前の試験、午後の試験ともに、60%以上の正答率で合格となります。

ガイダンス 試験の内容は?

重点分野として、情報セキュリティ全般と情報セキュリティに関連した法令が挙げられていて、多くがこの分野からの出題です。関連分野として、システム、ネットワーク、データベース、プロジェクトマネジメント、サービスマネジメント、システム戦略、企業活動が挙げられていて、午前の試験で10%~20%程度の出題があります。基本情報技術者試験とは異なり、プログラミングは出題範囲ではありません。

ガイダンス 試験はいつ?申し込みは?

情報セキュリティマネジメント試験は、毎年、4月と10月の第3日曜日に実施されています。詳しくは試験機関であるIPAの試験案内を参照してください。

ガイダンス 効率的な学習の方法は?

ラクパスでは、試験対策を3つのステップに分けて考えています。

最初は教科書を読んだり、講義を受けたりといったインプットです。試験に出る重要なテーマ、キーワードを200個ほど理解していれば合格点に到達できるはずです。

次はワークブックやノートによる知識の整理です。情報セキュリティマネジメント試験では、午後の試験対策として、文章を読んで意味を理解する能力である「読解力」を養っておくと良いでしょう。

読解力を鍛えるにはさまざまな方法が挙げられますが、例えば、普段から新聞の記事(インターネットに掲載されているような編集された要約ではない)を読むなどの準備をしておけば、試験対策としては充分でしょう。

最後は、午前の試験も午後の試験も、過去問を中心とした問題を繰り返し解いて、得点力を身につけます。午後の試験は、午前の試験と異なる特別な知識が必要となるわけではなく、出題の形式が異なると考えてください。午後の試験だけに出題される特殊な用語や独自のテーマは特にありません。

ラクパスの問題集には詳しい解説がついているので、すでに情報セキュリティや個人情報保護などの分野に予備知識がある人は、いきなり問題集にチャレンジするのも効率的です。


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